【オープンAIに15兆円投資】ブーム加速へ顧客囲い込み 米エヌビディア独占懸念も

2025年10月11日 9:53(2025年10月11日 9:56 更新)
※この記事は有料会員限定です。
—
米半導体大手エヌビディアが、対話型の生成人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける新興企業オープンAIに最大1,000億ドル(約15兆円)を投資する方針を表明しました。
エヌビディアは、AI向け半導体を供給する主要顧客の一つとして知られており、この巨額投資は今後のAI市場に大きな影響を与えると見られています。
(写真:米半導体大手エヌビディアの看板=2023年5月、米西部カリフォルニア州 AP=共同)
—
【西日本新聞meとは?】
クリップ機能や記事全文の閲覧は有料会員限定のサービスです。
残り808文字を、7日間の無料トライアル(1日あたり37円)または年払いプランでお読みいただけます。お得な年払いもご検討ください。
—
[シェアボタン]
・threadsでシェアする
・Facebookでシェアする
・Twitterでシェアする
https://www.nishinippon.co.jp/item/1410236/