台風19号上陸6年、各地で祈り 犠牲者悼み、教訓継承誓う

2025年10月12日17時41分(17時43分更新)
[有料会員限定記事]
2019年に東日本を縦断し、13都県で約120人の死者・行方不明者が出た台風19号(東日本台風)は12日、上陸から6年となりました。宮城県や群馬県では追悼行事が執り行われ、遺族らが犠牲者に祈りをささげました。
※この記事は有料会員限定です。残り219文字をお読みいただけます。
7日間無料トライアル、1日37円で読み放題。年払いならさらにお得です。
※クリップ機能は有料会員の方のみご利用いただけます。